完璧な記事でなくてもいい - ブログやってみて思うこと

ブログを始めた当初は、記事をUPするのはめちゃくちゃ怖いですよね。

でも、まずは公開する！そして後で手直しして再アップする！

このくらいの気持ちで大丈夫！

ブログを書いているうちにスキルアップし、書き直す必要が出る場面が後で必ず来るからです。

書いたときは渾身の出来だと思って公開した記事も、１か月後とかに見ると直せるところいっぱい見つかるんです。

この内容は順番を変えたほうがいいな

関連記事のリンクカードの挿入をしよう

文章だけで読んでいて疲れるから、このあたりで画像を入れよう

長いからこの部分はもう一つ別に記事を書こう　・・・

後で見返していろいろ直すべきことを見つけたときは、未熟な記事を晒してしまったことへの悔しさと恥ずかしさを感じるんですが、
改善点を自分で見つけられるってことは、
確実にレベルが上がったことの証明　でもあります。

記事として公開されている文章を見ることで、客観的に、そして書いてるときより冷静に分析ができます。

一回目の更新ではテーマを文章にする。

二回目はその内容を踏まえて、アイキャッチを作ったり、目を休めるための画像を挿入したりと手直しをする・・・

ブログはコレの繰り返しです。
でも続けていけば確実に、よりよくなっていきます。

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記事の書き方やレイアウトが完璧でも、そもそも記事内で取り上げた情報が更新されたら、書いた記事内容も更新しなければいけません。

古い情報のままだと、読んでくれる人に不利益が生じます。

つまり、どれだけ力を入れようが後でリライトが必要になる可能性は常にあるのです。

だから　一回で完璧な記事を書くことは目指さなくてもいいよ！

私たちが日常生活でブログに割ける時間は限られています。
完璧さをゴールにしていてはいつまで経ってもブログは更新されず、あなたの想いも、困っている人を助けられる情報も誰のもとにも届きません。

文章力やデザインに自信がなくても、アップしちゃいましょう。

大丈夫、私も同じです↓

いまだに見出しの入れ方がよくわかってないので、書きながら勉強していこうと思ってます。画像を入れるタイミングもしっくりきていない。ひたすらトライアンドエラー。

伝えたいことがあるなら、未熟でも今のあなたの言葉で表現しちゃいましょう。
書いてみて反省点が見つかったら成長のチャンス。

〈　リンク　〉